2008年03月28日

メタボ検診に備えましょう


 肥満に加え高血糖、高血圧、高脂血症などの症状が2つ以上重なってしまう
メタボリックシンドロームは、様々な病気の引き金となってしまう生活習慣病で、
40歳から74歳の年代では予備軍を含めると


男性 51.7%、女性は19.6%の人が


メタボの危険性があるといわれています。


 高齢化社会へまっしぐらに向かっている日本では、生活習慣病による
医療費増大に拍車がかかっており、生活習慣病を予防するために、
この4月からはメタボ検診も義務化されています。

 内蔵の周囲に脂肪が蓄積するメタボリックシンドロームは、
あなたの健康を徐々に蝕んでいき、心臓疾患やの脳疾患など
命に関わる重大な病気を引き起こしてしまいますから、
メタボ検診義務化を気に、いつまでも健康で元気に暮していくため
メタボ対策と予防をしっかり行なっていきましょう。

 メタボ検診で内蔵型肥満と判断される基準は、
腹囲のウエストが男性は、85センチ以上、女性は90センチ以上と設定されています。

メタボ 予防
 心臓や肝臓、胃、大腸などのまわりに脂肪が
まとわりついている内臓脂肪は、見た目では
肥満とは分かりにくくお腹がポッコリと
でてきた頃には、かなりメタボが進行して
しまっている状態。

 内臓脂肪がたまりすぎると、血圧や血糖値を
下げる働きを邪魔する物質を出してしまって
動脈硬化を進行させてしまうので、「高脂血症」、
「高血圧」、「糖尿病」といういわゆる生活習慣病を
ひき起こしてしまうのです。

 この「高血糖」、「高脂血」、「高血圧」というは、一つだけも
心筋梗塞や脳血管疾患などを引き起こしてしまう恐れがあり、
それを複数持ってしまっているメタボリックシンドロームは、
1つ1つが軽症でも動脈硬化を早く進行させてしまうので、
病気生活習慣病にかかってしまう危険性が非常に高まっている状態です。


 お腹が出ているのにつまみにくいという方は内臓脂肪がたまっている危険性が大。

 そのような方は、食生活や栄養バランスを少しずつでも改善するとか、
食事はよくかんで食べる、夜食を減らす、運動不足を解消するなど
できるところからメタボ対策を始めていきましょう。
  

Posted by いさむ at 10:53